圧子さんとの戦い
今週は本当にしんどくて生きてるだけで褒めたいくらい。
そんななか圧子さん(声が大きくて喋り方に圧があり、自分の意見を絶対通そうとしてくる人)にあることを注意され
おいおい、ちゃんと調べてから言ってこいや!と戦ってしまった。
圧子さんみたいなタイプは戦うのではなくて、はいはい、気をつけます。そうですねーと流すのが1番疲れないのは知ってるけど、周りがそういう態度をとるから本人は調子に乗るのでは?と思ってる。
というかメンタル的に、怒りがたまっていたので 絶対負けねえ!みたいな対応してたら向こうが、じゃあいいです!と言ってきて去っていった。
じゃあいいです、じゃなくてさ。
自分の言ってること間違ってるって認めようよ。
なんで私がその対応したのか聞こうよ。
私が独断で決めるわけなかろう。
圧子さんのアシスタントがこの前辞めて新しい人がきたけど、こんな調子ならすぐ次の人も辞めるだろうなと上司に戦いの報告をしてやった。
戦いに挑まれたのがショックだったのか、流石に自分の態度を反省してたとのこと。
信じられないな…本当か…?
でも圧をかけてくる話し方は、本人が正しいことを言っていても正しく聞こえないので絶対本人的にも損だと思う。
戦いの後の圧子さんは、なんというかカッとなるのを頑張って堪えようとしたり、言い方を気をつけようと努力が垣間見えた。
とりあえず戦ってみてよかった。
すごい疲れたけど。
とりあえず今週のよかったことは4回目のワクチン接種で副反応がなかったこと。
先生が上手だったのか全く痛くなかったこと。