楽しく愉快に生きてます

引っ越しを機に日常のことを改めて考え始めました

人生を変えるモーニングメソッド2日目

昨日から始めました。 モーニングメソッド。

自分の能力を最大限生かし、最高の人生を生きるモーニングメソッド | 要約の達人 from flier | ダイヤモンド・オンライン

本書の要点

(1)多くの人の人生は思い通りにいかず、月並みなものになってしまう。その原因として、自分の限界を決めてしまう「バックミラー症候群」や、「物事のつながりを無視する」ことなどが挙げられる。

(2)サイレンス、アファメーション、イメージング、エクササイズ、リーディング、ライティングの6つの習慣を朝に60分かけて行うのが、著者流の「モーニングメソッド」である。

(3)ものごとを習慣化するには、30日間を3つの期間に分けて考えるのが効果的だ。最初の10日間は「耐え難い期間」、次は「不快な期間」、最後の10日間は「止まらなくなる期間」であることを意識しよう。

要約本文

◆朝を変えて、人生を変える ◇二度のどん底と人生の転機

 著者は人生のどん底を二度経験している。一度目は20歳のときに事故に遭ったことだ。飲酒運転のトラックと正面衝突して心肺停止。生死の境をさまよった。

 二度目は経済苦とうつだ。事故から生還してからは、仕事の調子もよく、ベストセラーも出した。だが、2007年に米国経済が破たんすると、収入は激減。40万ドル以上の負債を抱え、うつ状態に陥った。

 人生の転機は、友人からの「ストレスを感じたときは走るといい」というアドバイスによってもたらされる。もともと走るのが嫌いだった著者は、一度は拒んだものの、友人から「どっちの方が嫌いなんだ?走るのと、現状の人生と」と問われ、嫌々ながらも走ることを決める。

 ランニング中にオーディオブックに耳を傾けていると、それまでピンとこなかった言葉が突然すとんと理解できた。朝のジョギングという行為により心のスイッチが入り、そのような感覚が得られたのだ。この気づきを契機として、著者の人生は変わっていく。

そんなわけでまずは30分早く起きることにしました

本の中で、まず起きて 歯を磨き顔を洗い、水を飲もうと書いてあるので実践。

サイレンス、アファメーション、イメージング、エクササイズ、リーディング、ライティング

ということで サイレンス(瞑想)とエクササイズ(ヨガ)を実践しております。 あ、あと読書。

イメージングは瞑想の時間を少し多めに取ってそこからの流れで。 問題はライティング。 実はこれできてない。

瞑想とヨガをちょっと多めにやってるのであっというまに時間がたつ。

ちなみに私がしているヨガはこちら。

これが適当に体を伸ばして気持ち良い。 もうちょっと長いのを探すのも良いかと思ったけどこれが今はお気に入りです。

さて、まずは本書にも書いてある最初の10日を頑張ります。

でもねーまだたった2日ですが

あれ?なんでこのアイディアを今まで思い付かなかったんだろ??というものが思いついて仕事が少し楽になりそうです。